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泉家にて こなた「じゃあ悪いけどお菓子買いにコンビニ行ってくるから待っててよ」 かがみ「分かったわ」 「それにしても色んなコスプレの衣装があるわね・・・」 「ん?この服、ザフトレッドのパイロットスーツ・・・」 (シンとお揃い)(こなたもいない)(着てみたい) 「ちょっと着てみるかな?」(ゴソゴソ) かがみ「ちょっとサイズちっちゃいな・・・しかもなんかピッタリしてて蒸れるし・・・」 「でも悪くない・・・かも・・・」 シン「こなた、帰ってきたz・・・Σ(゚д゚ )」 かがみ「Σ(゚д゚ )」 かがみ「見られた!」(ガーン) シン「見ちゃった!」(ガーン) その時のかがみの姿はここ 前 戻る 次
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ヒゲクママッチョオヤジ受 現場監督な受と若手天才建築家攻でどうでしょう。 ヒゲ×ヒゲでもいいんだけど対照的に小綺麗な攻にアンアン言わされる受萌え。 仕事が終わった後に綺麗なオフィスに連れ込まれるガテン系おっさん受。 立場上強く言えない受はあれよあれよという間に脱がされてスタイリッシュなテーブルの上に素っ裸。 「綺麗なドカタ焼けだ…」とか褒めてんだか褒めてないんだか微妙な言葉責めされ放題。 あれこれ好き放題したあとは受の豊満な胸枕で幸せな攻。 髭や胸毛にすりすりしながら「大好き~」と上機嫌の攻になんだかんだ言って絆される受。 ローディ×バンドマン
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ラブは最初から、私にとって「特別な存在」だった。 ラビリンスにいたころの私は、メビウス様の命令に従うこと、それが全てだった。 ラビリンスの幹部であった私は、リンクルンを奪うため、 プリキュアに、ラブに近づき、偶然を装い何度かラブに接触した。 ボーリング場では、オウムのナケワメーケがラブ達の本心を露呈させた。 他の人間達は本音と建前が違っていたのに、ラブだけは発する言葉と本心が同じだった。 警戒心のかけらもないラブを、なんて馬鹿な子。 そう思う反面、私は心の底では、疑うことの知らないラブを羨ましく思っていた。 プリキュアとの戦闘が激しさを増し、ナキサケーベのカードを使って疲弊している私に、サウラーが言った。 「我々の全てはメビウス様によって決められている。それ以上のことを望むのか」と。 その時は分からなかった。 だけどサウラーの言うとおり、私はそれ以上を望んでいたのだ。 私は単にメビウス様に、私だけを見て欲しかっただけなのかもしれない。 いや、それはメビウス様でなくてもよかったのかもしれない。 誰かが私だけを見ていてくれたなら、それでよかったのかもしれない。 ラビリンスを捨てた私は、メビウス様の替わりとして、ラブを見ていた。 私が桃園家に暮らすようになった、ある夜の深夜。 私は突然、眠りから覚めた。 私の手は何かを求めて虚空をつかんだまま。 口からは荒い息が、暗い部屋にこだまする。 また悪夢を見たんだ、と瞬時に状況を判断する。 今回の夢は、ラブが私から離れていく夢。 私は必死にラブのことを呼ぶが、知らない人であるかのように無視し、 ラブが美希とブッキーと一緒に向こうへ行ってしまう、そんな夢。 私は胎児のように体を丸め、再び眠りが訪れるのを待った。 目を固く瞑るが、眠りは訪れてくれない。 でも、これでいいのかもしれない。 眠ったところで悪夢にうなされるなら、起きていたほうがマシ。 時計を見れば、もうかなり夜の遅い時間。 隣室のラブはもうとっくに眠ってしまっているだろう。 そう思い、私はベランダに出てみた。 中天に浮かぶ月を見上げる。 月は冴え冴えと輝き、 私の悪夢の欠片を洗い流してくれるような、そんな気持ちになる。 このままずっと、月を眺めていたかったが、 さっきうなされた時に寝汗でもかいたのか、肌寒さを感じはじめる。 体の震えは、先程の悪夢を思い起こさせ、私は再び眠るのが苦痛に感じた。 でももう部屋に戻らなくては。 後ろを振り返ると、目の端にラブの部屋が見えた。 ラブの部屋に入っていくと、奥のベッドにラブが寝ているのが見える。 しばらく見ていても、ラブは寝返り一つしない。 もしかして死んでいる? ありえない想像だけど、私は不安になって、ベッドの近くまで近づく。 もうしばらく見ても、ラブは全く動かない。 全てが止まった時間の中で、私だけがこの世界から隔絶されているような、 そんな不安に駆られる。 ラブの存在を確かめたくて、ラブの口元に手をかざしてみる 私の手にラブのあたたかい息がかかった。 よかった。生きてた。 あたりまえことだけど、私は安堵し、 それと同時に、深夜に他人の部屋に入ったことに対する申し訳なさを覚える。 目から安堵による涙が、口からはラブへの謝罪の言葉が漏れる。 「ごめん、ラブ、ごめん。・・・ごめん」 突然、私の頬を流れる涙をぬぐう手を感じる。 ラブが起きていた? 「ラブ、ごめん。・・・本当にごめんなさい」 泣き続ける私に、ラブが布団の中に入るよう促してくる。 ラブの布団の中に入るが、顔を見られたくなくて、私はラブに背中を向ける。 「せつなが何も言いたくないなら、あたしは聞かないよ。 でもこうしたら、安心するよね」 背中からまるでラブに包まれるように、抱き寄せられた。 背中にラブの体温を感じ、私の首筋にラブの息がかかる。 「ふふっ、ラブ、くすぐったい」 私はくすぐったくなって身を捩る。 いたずらしているのか、ラブが私の首に息を吹きかけてくる。 首筋からの刺激に、体中がだんだん熱くなり、私の息が熱を帯びるのが分かる。 ラブの手が私の全身に触れてくる。 けれど、私はその手を拒むことができない。 ラブの手や唇が触れたところが熱い。 病気のときに発熱したように、私の意識は朦朧としてくる。 だけど、病気のときと違って、その熱を歓迎している自分に気づく。 突然、手を止めたラブを不思議に思い、私は閉じていた目をあけた。 ラブは心配そうに私を見ている。 ためらっているのかな。誰かにはじめての時は痛いって聞いたし。 「えっと、せつな」 「ラブ、この後は痛いのよね。私なら大丈夫」 その言葉をきっかけに、ラブは私の中に指を入れてくる。 痛い・・。まるで肉を切り裂かれていくような感触に、私の全身は強張る。 一旦塞がった傷口が、再び開かれていくようなそんな痛み。 「せつな、力を抜いて」 ラブの声が聞こえるが、力を抜こうとしても全く力が抜けない。 むしろ痛みによって、私の体中が委縮していく。 体が動かない私を見て、ラブは自分の手や唇を私の体に這わせていく。 ラブの手や唇によって、再び熱が生まれ、頭でなにも考えられなくなる。 指が全て入ったのか、ラブの動きが止まった。 「ゴメン、せつな、ゴメン」 ラブの泣きそうな声。 でも、その言葉、少し前に聞いたような・・・。 「それさっきの私のセリフじゃない」 こんなときだけど、可笑しくなって、二人の口から笑いが漏れる。 笑った瞬間、私の緊張が解け、だんだん睡魔が襲ってくる。 「せつな・・・」 ラブの声が遠くから聞こえる。 私はようやく悪夢から解放されたのだった。 了 5-491へ
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ツンエロ 「……だっ、から、さぁ……」 「なに、さ?」 暗い部屋の空気がどんどん湿っていく。上昇する二酸化炭素濃度の中で、 俺たちがハイになるのは、けれど二酸化炭素のせいじゃない。 「たまには、言ってくれって……」 「『キスしろ』って? 冗談、だろ。キャラじゃないから。……ふっ」 だからって、ものも言わずに押し倒して乗っかるのは反則じゃないか? 「あ、あ、あ……」 お前が甘えてくれないと、俺は。 お前が眠った後じゃないと、抱きしめてやれないだろ。 「あれぇ? 先輩、その首のアトってキスマークじゃね?」 「……へ?」 「やーらしー。なんだよ。浮かない顔する割にはラブラブじゃねッスかー」 「ウソ、だろ?」 「あーヒマ。あいつバイト頑張ってっかなー……オレの印見せびらかしつつ」 ロボット×人間
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涙。クッキー。あなたとわたし。 部活も終わった、いつもの帰り道。 他のみんなとは別れて、今はムギちゃんと二人きり。 …というか、そうしてもらったんだけどね。 今日は私にとって、とっても大事な日だから。 「む、ムギちゃん!」 もうすぐ夕日も沈んでしまいそうな でもまだ、暖かい色で景色が染まっている時間。 だんだん日も長くなってきたのかな。なんて思う。 一ヶ月前は、少し暗くて、ちょっぴり肌寒かったから。 その時もこんなふうに二人っきり。 たしか場所も、ちょうどここらへんだ。 「……なに?唯ちゃん」 少しだけ、こわばっているのが分かるムギちゃんの声。 それを聞いて、ただでさえ高鳴っている心臓が。 もっともっと、と。急かすようにうるさく動く。 今の私でさえそうなんだ。 きっとあの時、ムギちゃんはもっとドキドキしてたに違いない。 ……すごいな。ムギちゃん。 私だったら、きっと無理かな。 でも、今度は私の番だから。私が、気持ちを伝える番だから。 頑張らなくちゃって。ひとつ、ふたつ。大きく深呼吸して。 「あのね、渡したいものがあるの」 ―――――― ―――――――― 「あの…そのね……」 「…これ、受け取って欲しいの!」 あれはちょうど一ヶ月前のバレンタインの日。 そう言ってムギちゃんが取り出したのは とっても綺麗にラッピングされた、可愛らしい小包。 「かわい~!なんだろ~!」 「チョコレート。唯ちゃんに渡したくて」 あれ?でも今日部活の時もすっごく美味しいチョコレート、持ってきてくれたよ? 「これはね、唯ちゃんのために用意したものなの」 「…私の手作りだから、美味しくないかもしれないけど」 「ムギちゃんの手作りなのに、美味しくないわけないよ!ありがと~!」 まだこのときは、きっと皆に用意してるんだろうって。 そんなふうに思ってたんだけど。 「それと、もう一つ。…唯ちゃんに、聞いてほしいことがあるの」 「なになに~?」 「私ね、唯ちゃんのこと……好きなの」 「私もムギちゃんの事好きだよ~!」 ムギちゃんが、急にこんなことを言い出して。 「ふふ…ありがとう。でも、私の好きは、その好きじゃないかも」 「もちろん、お友達としても大好きよ」 「でもね、それだけじゃないの。私の好きは」 たまに見せる、とっても真剣な顔をしていたから。 なんだか、目を逸らせなくなって。 「唯ちゃんのこと見てるだけで、考えてるだけで、すごくドキドキして」 「いっつも目で追っちゃったり、気づいたら唯ちゃんのこと思ってたり」 「…できたら、もっと一緒に居たい」 「手を繋いだりとか、二人で遊びに行ったりとかして」 ここまで言われたら、鈍感な私でも。 …そうじゃないって、さすがに分かる。 「もっと唯ちゃんのことを知って、もっと私を知ってほしい」 「……そういう、好き」 「え…あ、あの、わたし…」 言葉がうまく出てこない。頭がうまく回らない。 「ごめんね。急にこんなこと言って。どうしても、伝えたくなっちゃったの」 「聞いてくれて、ありがとう」 分かるのは、うるさいくらいに心臓が跳ねてるってことだけ。 「私、びっくりして、すっごくドキドキしてて」 「その、今すぐちゃんとお返事できそうにないよ…」 「うん。大丈夫。ゆっくりでいいから、ね」 「それに…その、無理にお返事しなくても大丈夫だから…」 「え……?」 どうして、そんなに悲しそうに、そんなに苦しそうに。 そんなことを言うのか、分からなくて。 「私が、自分のわがままで気持ちを伝えたの」 「唯ちゃんに、気持ちが伝わっただけで、私は十分」 「そういう好きだって、思ってもらえなくても、その時は…」 「……今までみたいにいいお友達でいれたら、嬉しいな」 ムギちゃんは、笑っているのに、何だか今にも泣き出してしまいそうに見えて。 そんな顔は、見ていたくなくて。 「当たり前だよ!嫌いになんてなったりしないよ!」 「…そうね。唯ちゃんは、そう言ってくれるって思った」 そんなところも好きなの、って。そう言ってくれたけど。 その声が、その表情が、胸を絞めつけたような気がした。 「…チョコ、受け取ってくれてありがとう。私の想いを聞いてくれて、ありがとう」 「それじゃあ……また明日ね!」 そう言って、ちょっと駆け足で駅に向かうムギちゃん。 まだ私の胸はうるさいくらいに鳴っていて。 心も体も何だかフワフワしていて。 また明日ね、って返すこともせずに その後ろ姿を、ぼうっと眺めていることしかできなかった。 ―――― 「おはようみんな」 「おっす~」 「お、おはようムギちゃん」 次の日、学校であったムギちゃんは、本当にいつも通りで。 昨日のことは、夢か何かなんじゃないかって。そう思いもしたけど。 「どうしたんだ唯? なんか緊張してないか?」 「そ、そんなことないよ~。なにいってるのさりっちゃん」 ムギちゃんを見るだけで、それだけでドキドキしちゃって。 それが、夢なんかじゃないんだよって、そう教えてくれる。 そんな私の様子を、分かってるはずなのに。 それでもやっぱりムギちゃんはいつもどうりだった。 「そっかー?まあいいんだけどさ」 「ふふ、変な唯ちゃん」 それからというものの、ムギちゃんを意識しちゃって。 教室にいるとき。部室にいるとき。帰り道になっても。 なぜか目を逸らしちゃって。上手く話せなくて。いつもみたいにくっつけなくて。 そんなことを繰り返すたびに、どうしたらいいのか分からなくなっていって。 そんなつもりは全然ないのに。何だかよそよそしくなってしまった私たちは。 なんだか喧嘩でもしたみたいで。 そんなんだから…… 「なあ唯、最近どうしたんだよ?」 「え…。なにが?」 「なにがって、ムギのことだよ。……喧嘩でもしたの?」 「そうですよ。何だかぎこちなくて、お二人らしくないですよ」 皆にまで、心配かけちゃった。 「なんか最近の唯、変だぞ」 「ムギもなんか、唯に対して遠慮してるって言うか…」 「大丈夫だよ。喧嘩なんてしてないから」 「でも…」 私だって、ホントはそんなことはしたくなくて。 ずっと見てて。もっとお話したくって。いつもみたいに抱きしめたくて。 喧嘩なんてする訳ない。だって、嫌いになんてなるわけないんだもん。 一緒にいるだけで、楽しくて、嬉しくて。 笑った顔を見るだけで、胸があったかくなって。 とっても優しくて、あったかいムギちゃんが好き。 いつでもニコニコしてて、楽しそうなムギちゃんが好き。 いつも皆を見守ってくれてるムギちゃんが好き。 そんなムギちゃんを見るだけで、私の心は弾んで。 私に笑いかけてくれるだけで、何だか幸せな気持ちになるから。 「…そうだよ。だって……」 「…唯?」 分かってたんだ。多分あの時から。だって、あの時の胸の高鳴りは。 どうしようもないくらいに、嬉しかったから、だから。 ムギちゃんのことを好きだって思うときと、同じ音がしてたんだから。 「だって、わたし。ムギちゃんのこと大好きなんだもん!」 好きだったんだ。きっと、もうずっと前から。 それは、ムギちゃんの言う好きと、おんなじもので。 好きって言ってもらわないと。 どう思ってるのか、って。考えるキッカケをもらわないと。 自分の気持にもちゃんと気づけないなんて。 そのせいで、大好きな人に、辛い思いをさせちゃって。 おバカさんだな。わたし。でも… 「うん!わたし、ムギちゃんのこと大好き!」 「おおう!?いきなりどうした」 もうちゃんと分かったから。ちゃんと向き合えるから。 「ごめんねみんな。でも、もう大丈夫!」 「…よくわかんないけど、吹っ切れたみたいだな。いい顔してる」 「ようやくいつもの唯先輩に戻りましたね」 「うん。ありがと!」 「なんもしてないけどな!」 私がこの後どうしたらいいのかも、ね。 「ふふふ。私はこれからもっとムギちゃんと仲良くなるのです!」 「ははは!なんだそれ」 「でも、いいことじゃないか」 「そうですね。いいことです!」 もうあの日から、だいぶ経ってしまってたけど。 でも、もう少しで。私の気持ちを伝えるのにぴったりの日があったから。 「それでさ。ちょっとお願いがあるんだけど…」 ―――― ―――――――― 「あれ、お姉ちゃん?」 「…うい?ごめんね。起こしちゃったかな?」 もう日付も変わってしまって、私が起きてるのが珍しいような時間。 そんな時間に台所から音がするものだから、起きてきちゃったんだろう。 「ううん。大丈夫。お姉ちゃんだったらいいんだ」 「なにか作ってるの?……この匂い、クッキー?」 「えへへ。あたり~」 どこか懐かしいような甘い匂いと。 ちょっと、その匂いには似合わない、汚れちゃった台所と。 ……欠けちゃった、御世辞にも美味しそうじゃないクッキー。 「全然うまく出来なくてね~」 普段から憂に頼りっぱなしのつけが来たなぁ。 今度からもっと料理のお手伝いをしよう。 「よかったら、手伝おうか?」 「ありがとね、憂。でも大丈夫!」 憂の心遣いはとっても嬉しいけど。 「これは大事なものだから」 「え…?」 「とっても大事な人にね、私の大事な気持ちを伝えるためのものなの」 「だから、最後まで自分で頑張りたいんだ!」 今回は、ごめんね。ちょっとだけ、わがままを言わせて。 「お姉ちゃん……。分かったよ!頑張って!」 「ありがと、憂! 美味しく出来るようになったら、憂にも作ってあげるね」 「楽しみにしてるね!」 (お姉ちゃんがこんなふうに頑張ってると、なんだか私も嬉しい) (でも……ちょっとだけ。そんな風に思ってもらえる人が) 「…羨ましい、な」 「ん?なにか言った~?」 「ううん、なんでもないよ~」 「何かあったら遠慮無く言ってね。あと、夜更かしし過ぎちゃだめだよ?」 「わかったよ~」 さて、もう一頑張りしますか! ―――― ―――――――― 「はい!これ。…受け取ってもらえるかな?」 頑張って包んでみたんだけど、ムギちゃんがくれたものよりも やっぱりだいぶ見劣りしちゃうかな。 「これは……」 「クッキーだよ。ムギちゃんのために作ったんだ!」 「…私の、ために?」 「そう。ムギちゃんのために! それとね、聞いてほしいことがあるの」 なんだかあの日のムギちゃんみたい。 そのムギちゃんは、緊張しているような、少しだけ悲しそうな。 それでいて、何かに期待しているような…。そんな不思議な表情をしているけど。 このまま言ってしまわないと、ドキドキしすぎて言えなくなっちゃいそうだから。 「あれからね、いっぱいムギちゃんのこと考えたんだ」 「そしたらさ。ちゃんと自分の気持が分かったから」 聞いて欲しい。私の気持ち。 「あの時、ちゃんとお返事できなくてごめんね」 「私も、ムギちゃんのこと、好きだよ!」 おんなじなんだ。私も。あなたと。 「私ももっと、ムギちゃんと一緒に居たい」 「いろんなことして、いろんなお話しして」 「もっと私のこと知って欲しくて、もっとムギちゃんのこと知りたい」 「きっとね。私の好きも、ムギちゃんとおんなじ好き!」 ちゃんと言えた。私の気持ち。 「…あ、あれ?ムギちゃん!?」 大きく見開いた目に、大粒の涙を貯めて。 すすり上げる声と一緒に、それはこぼれ落ちた。 「ご、ごめんね……。わたし、その…」 「びっくりして、怖くて、でも、すっごくうれしくて…」 「頭の中ぐちゃぐちゃ、で…。その、あの…」 「……唯ちゃんに、嫌われたって。そう思ってたから……」 ……そりゃそうだ。嫌いにならない、なんて言っておいて。 あんな風によそよそしくしてたら、私だってそう思う。 やっぱり、辛い思いをたくさんさせたんだなって。そう思って。 気がついたら、ムギちゃんを抱きしめてた。 「…!唯ちゃん…」 「ムギちゃんが謝ることじゃないよ。悪いのは私」 ごめんねって気持ちを込めて、優しく頭を撫でてあげる。 ……こんな時に、ムギちゃんの髪は柔らかくて気持ちいいなんて。 そんなことを考えてしまうのは、それだけ好きだから、ってことにしてほしい。 「私が謝らないとね。ごめんねムギちゃん」 「嫌な思い、いっぱいしたよね…。ホントにごめんなさい」 もう、絶対。こんなことはしないから。 「ううん。いいの……。もう、大丈夫」 「でも、ホントに?……ホントに、私のこと…好きなの?」 「ほんとだよ~。じゃあ、証拠を見せてあげる!」 私はまだ少しだけ涙の残ったムギちゃんの唇に、自分のそれを重ねる。 初めてのその感触はとっても柔らかくて。暖かくて。 でも、やっぱり。少しだけ、涙の味がした。 「…ね?」 「……うん」 ムギちゃんの顔は真っ赤だ。まあ、私もきっとおんなじだけど。 「じゃあ、あらためて。……ムギちゃん。好きです。私とお付き合いしてください」 「はい。喜んで!」 なんだかムギちゃんのこんな笑顔を久しぶりに見た気がする。 やっぱりムギちゃんには柔らかくてあったかい笑顔が似合う。 だからいつまでも、こんな風に笑っていて欲しい。 私が、ムギちゃんを笑顔にできることが、とっても嬉しい。 「ねぇ、もらったクッキー、食べてもいい?」 「いいけど、ここで?」 「うん。…だめ?」 「いやぁ、だめというかなんというか。上手くできてないから…」 そうこう言ってるうちに、包みは開けられてしまったわけだけど。 …そういえば、すっごく綺麗にできてて、美味しかったな。ムギちゃんのチョコ。 私のは、いかにも普通のクッキーで、ムギちゃんのチョコとは比べものにならない。 「うう……恥ずかしいです」 「そんなことない。とっても可愛く出来てるよ」 「うん。味も、すっごく美味しい!」 「ホントに?……無理してない?」 味見もしたけど、美味しいって思ってもらえるか、すっごく不安だった。 「唯ちゃんが、私のために作ってくれたのに。美味しくないわけないよ」 「…そうだ。証拠見せてあげる」 「? どうやって……んっ」 もう一つ、クッキーを口に含んだムギちゃんに。 私の唇はふさがれてしまって。 柔らかい感触と一緒に、それに負けないくらいの とっても柔らかい甘みが口の中に広がった。 「…ね?」 「……ほんとだね。美味しい」 それは、キスのおかげなのか。 ムギちゃんが、美味しいって言ってくれたからなのか。 確かなのは、さっき私がしたことは 結構恥ずかしいことなんだなってことで。 「恥ずかしいね、なんだか」 「でも、とっても素敵じゃない?」 「…うん。そうだね!」 初めてのキスは、涙の味だった。 きっと忘れない。もう好きな人に、悲しい思いをさせないように。 自分の気持ちを忘れないように。 二度目のキスは、甘いクッキーの味。 ずっと忘れない。このキスをした時みたいに、私も、彼女も。 いつまでも、お互いに好きでいられるように。 「ねえ、ムギちゃん。もう一回、してもいい?」 「…うん!」 もう一度、私たちは唇を重ねる。今日という日を忘れないように。 すっごくドキドキしてる。ムギちゃんも、おんなじだ。 三度目のキスは、とっても優しくて。 それだけで心が満たされるような。 とっても不思議な味がした。 おしまい 戻る
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オムニバス|パチカセ テレビマンガ imageプラグインエラー ご指定のファイルが見つかりません。ファイル名を確認して、再度指定してください。 (CR1709.jpg) 発売元・販売元 発売元: 販売元 発売日 価格 円(税抜き) 内容 超合体魔術ロボ・ギンガイザー 歌: 新・巨人の星 歌: ドカベン 歌: 惑星ロボ・ダンガードA 歌: ヤッターマン 歌: ジャッカー電撃隊 歌: 科学忍者隊ガッチャマン 歌: 宇宙戦艦ヤマト 歌: 超電磁マシーン・ボルテスV 歌: おれは鉄兵 歌: 一発貫太くん 歌: 激走ルーベンカイザー 歌: 小さなスーパーマンガンバロン 歌: 氷河戦士ガイスラッガー 歌: 怪傑ズバット 歌: ロボット110番 歌: 備考 タイトル、歌唱は表記のまま。
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咲『こ、こほん……もしもし?』 京太郎「ほいほい。どうだ? そっちもちゃんと写ってるか?」 咲『うん、声もちゃんと聞こえるよ~』 咲『すかいぷってすごいね! 京ちゃん!』 京太郎「咲がパソコン買った記念に回線繋ぎにいった甲斐があったな」 京太郎「和達ともこれで顔見ながら会話できるぞ、ネット麻雀しながら」 京太郎「まあ、顔見る必要性はそこまで無い気がするけど……」 咲『わ、私は京ちゃんの顔見ながらちゃんとお話したいよ』 咲『和ちゃんや優希ちゃんとも、家にいるのにお茶会ができるよー』 咲『今日も羊羹用意してきたんだー』 京太郎「おおい……手で摘むな。つまようじぐらい使えよ」 咲『まあまあ。京ちゃんにもわけたげる! はいっ』 京太郎「は? あ、馬鹿」 ベチャッ 咲『あ、あれ? 何で画面すり抜けないの? 繋がってるんじゃないの?』 京太郎「そんなSFな繋がり方してねーよ。あぁ……画面に羊羹の型が……ふけふけ」 咲『うぅ……そうなんだ』フキフキ 咲(……じゃあキスとかも出来ないんだ、残念……)
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つまりツインズ/makiray 「お姉さま、お茶が入りましたわ」 「…。 え?」 レジーナは顔を引きつらせながら、次のカップを取りに戻った亜久里の背中を見ていた。 それはマナたちも同じだった。一体、何が起こったのだという空気が、ソリティアの二階を満たす。 すべてのカップを運び終わった亜久里は、お茶を淹れていたありすとともに席に戻ってきた。ありす以外全員の目が亜久里を追っている。 「お姉さまはお砂糖二つでしたわね」 「…」 「ミルクはこちらですわ、お姉さま」 「なんなのよ、さっきから!」 ついにレジーナが怒鳴った。 「どうなさったのですか、お姉さま」 「だから、それは何よ!」 「何とおっしゃいますと」 「あんた、あたしのこと馬鹿にしてるでしょ!」 「いいえ。 だからこそ『お姉さま』とお呼びしてるのですわ」 「それ、禁止! 絶対に言わないで! 言ったらひどいんだからね!」 「お姉さま、何を怒ってらっしゃるのですか?」 「うるっさーい!」 キッチンで亜久里がカップを洗っていると、真琴がやってきた。 「手伝うね」 「ありがとうございます」 真琴はすすぎの終わったカップを取り上げた。 「どうしたの?」 「何がですか?」 「急に、『お姉さま』とか」 「いつも威張っているので、そう呼んで欲しいのかと思ったのですが、あまりお気に召さなかったようですね」 かなり落ち着かない気分になったらしく、レジーナはマナにも当たり散らしている。 「ご迷惑をおかけしましたか…?」 「ううん。 レジーナのああいうところ初めて見たから、ちょっと面白い」 真琴が言うと、亜久里は笑った。 「実は…。 夢を見たのですわ」 「夢?」 「私とレジーナが仲のいい姉妹だ、という夢です。 どういうわけか、私が姉でしたけど」 それは現実を反映しているのではないだろうか、と真琴は思ったが黙っていた。 「夢の中では、レジーナが『お姉ちゃん』『お姉ちゃん』と言って、私のそばを離れないのです。その笑顔がとても可愛らしくて、私は、この子を絶対に守ろう、って誓いました。 二人で遊んでいるうちに夕方になって、おばあさまが呼びに来たのですけど、私はそれを怒っているのです。まだレジーナと遊んでいたいのに、迎えになんか来なくていい、と」 「亜久里ちゃん…」 「ただの変な夢ですわ。 私がおばあさまのなさることに腹を立てるなど、ありえませんから」 真琴は、その横顔を何も言えずに見ていた。 「レジーナ」 「何よ」 亜久里が、夕飯の支度のお手伝いがありますので、と帰ってしまうと、真琴はレジーナの向かいに座った。 「もっと亜久里ちゃんに優しくしてあげて」 「嫌」 レジーナが即答する。 「今日だって、突然、あんなこと言い出して。あいつだって、あたしのこと嫌いなんだから、ちょうどいいわよ」 「そんなことない」 「ある!」 マナと六花は、真琴が何を言い出したのかわからず、顔を見合わせていた。 「亜久里ちゃんは、あなたと仲良くしたいと思ってるのよ。だから呼び方を変えてみたりして、努力してるんじゃない」 「そんな努力、頼んでないもーん」 「合わないはずがないのよ。 あなたたちは元は一人なんだから」 また、マナと六花が顔を見合わせる。今度は、ありすも視線を動かした。 「元は一人でも、正反対だもん」 「あなた、それでいいの? 亜久里ちゃんとああやって喧嘩ばっかりして平気なの?」 苛立ったレジーナが立ち上がる。マナがなだめようとするが耳に入っていない。 「うるさいわね! 真琴は、あたしたちがアン王女の生まれ変わりだからそうやってごちゃごちゃ言うんでしょ。でも、あたしたちは――」 「あたしのことは関係ない!」 真琴も立ち上がった。 「あなたたちの話をしてるのよ。 どっちが上か知らないけど、たった二人の姉と妹でしょ?」 「あたしが上に決まってるでしょ!」 「だったらお姉さんらしくしたら?」 「あんなおチビ、相手にする必要なんかないも――」 「もういい!」 真琴が怒鳴った。ありすの顔が厳しさを増す。 「あなたが本当に亜久里ちゃんのことを嫌いだって言うんなら、それでいいわ。勝手にしなさい」 「するわよ」 「でも、亜久里ちゃんは違う。 あなたと仲よく遊んでるところを夢に見るくらい、あなたのことが好きなの」 「何よ、それ…」 「それに応えてあげられないんだったら、姉だなんて言う資格はないわ」 真琴は険しい表情のまま上着を取るとソリティアを出た。 「何よ…」 一週間後。 いつものように六人がソリティアの二階に揃う。 今日の「お茶当番」はレジーナだった。ありすが淹れたお茶をそれぞれの前に運んでいく。 レジーナは、亜久里の横でカップを持ったまましばらく黙っていた。何か言いたそうに口を動かしているが、言葉は出て来ないようだった。 そう言えば彼女はずっとそわそわしている。何度か、亜久里に視線を投げては目を逸らす、ということをしていた。 「どうしたのですか?」 亜久里が顔を上げると、レジーナは何も言わずにカップを前に置くとありすのもとに戻った。 「顔が赤いですわね。 風邪でも引いたのでしょうか」 マナと六花は、かすかな苦笑を返した。真琴はレジーナをじっと見ている。 やがて全員分を運び終わると、ありすとレジーナは席に戻った。 レジーナが立ち止まる。亜久里の後ろ。 レジーナは、ゆっくりと、戸惑いながら手を上げると、亜久里の髪に触れた。亜久里の体がビクっとはねる。 「動かないで」 レジーナは、亜久里の髪を止めていた髪ゴムを外した。思ったより優しい動作だった。亜久里の髪がふわっと背中に広がる。 ポケットから取り出したのは赤いリボンだった。 珍しく真剣な顔で、亜久里の髪を整え、リボンを結ぶ。 「これであんたも少しは見られるようになったんじゃないの」 レジーナの手が離れると亜久里は顔を上げた。正面の真琴が笑っている。 それでも事情が分からず、誰とも目を合わせないようにしてマナの隣に行こうとしているレジーナを目で追った。レジーナの顔はまだ赤かった。 「あ…」 レジーナは亜久里と目が合うと、赤い頬のまま顔を背けた。反対に、亜久里の顔に笑みが広がっていく。 「ありがとうございます!」 「少しはあたしのことを見習え、って思っただけよ! 妹なんでしょ!!」 レジーナは、持ったままだった髪ゴムを亜久里に向かって投げた。 「はい!」 その笑顔はマナたちにも広がっていく。髪ゴムがありすから六花、そして亜久里へと渡っていった。 「さ、いただきましょう」 ありすが手を鳴らした。 「今日のお茶はきっと、とびきりおいしい筈ですわ」 その通りだ、と全員が思った。
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RS-326 魔法猫スモーキー Sユニット パワー4 CN3 BP1000 SP- ノーマル 追加条件 【究極奥義・猫だまし】 自分の手札からBP16000以下のLユニットのカードを1枚選び、自軍ラッシュエリアに出してもよい。 この効果で出したユニットは、アタックもストライクもできず、自分がターンを終えるとき捨札になる。 魔法 ミスティックアームズ 魔法戦隊マジレンジャー フレーバーテキスト 見て驚くにゃよ?いや、やっぱ驚け。つーか見たら絶対驚くぜ。―食らえ、究極奥義! 備考・解説 イラスト スミヒト 収録エクスパンション 第5弾自販機&パック 関連カード Q&A Q: A:
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ビーズ水族館奥 328 :名無しの心子知らず:2009/08/23(日) 04 42 35ID kxgjjvXS 311のような先生ばかりじゃないんで困ってるのが現状 昨年の夏休み自由作品 娘が私実家でNHK趣味講座っぽい本で「ビーズの水族館」を見つけて作りたいと、 そりゃもう大変。海老一匹作るのに数時間(テグスで編むのよ) 蟹、魚、ワカメ、もう、惚れ惚れする大作。かなり手伝ったけど 教室に展示していると一つ消え二つ消え ここで娘は先生に訴え(私には海老が無くなったと報告) 担任に私が連絡すれば良かったんだろうけど教師が対応してくれると思って 結果的に放置されてワカメ以外は全部消えてしまった 同級生A君の妹(幼稚園児)が通園バックにぶら下げていたのを友だちが発見 A君に聞くと「家でビーズの水族館がきれいだったといったら、妹が見たいと言った。 おかあさんと妹を連れて放課後に来て1個貰った。おかあさんがいいと言った」 1個で何も言われなかったから次々盗んだらしい 教師に訴えると「欲しかったんだね。返しましょうね」だった 既に数個は行方不明、乱暴に箱から盗んだので元に戻らないし、返却も未だにない A母も酷いが担任の事なかれ主義に絶望した 夏休み作品、皆さんも気をつけてね 344 :名無しの心子知らず:2009/08/23(日) 08 37 41ID wjXKWC9F 328 災難でしたね。 可愛いビーズ小物(というか綺麗なビーズそのもの)は タダでさえクレクレホイホイになりかねないからなあ。 自制心の浅い小さなお子さんが「可愛い!欲しい!」 と「ひとのもの」まで思考が及ばず衝動的に持ってっちゃう… のはある程度やむを得ないがそこをちゃんと制止して しつけて返し謝罪させるのが親だろうにね。 350 :名無しの心子知らず:2009/08/23(日) 10 28 42ID QnO1Hzny 担任の対応が不満なら、ちゃんとその不満を担任に伝えたのかな? 何もいわず伝えず、思い通りにならないから絶望って・・・ 担任にしか出来ないこと、担任が対処して然るべきこと等はやってもらうしかないけど そう動かすように働きかけるのは、親の責任の範疇だと思うけどね。 352 :名無しの心子知らず:2009/08/23(日) 11 03 08ID kxgjjvXS すみません、ビーズですけど 担任教師にA君が盗ったこと、A母も知っていることを伝え話しました。 その時にA君に上記のことを言って終わりです。 A母は顔も知りません。呼び出しても来なかったので。 泥と関係ないので書きませんでしたが、担任は逆贔屓というか、 勉強が出来ない子には優しく普通の子には冷たいんです。 分らないところを何時までも教えているので大多数が飽きて遊びだしたら そちらを叱るタイプです。 だから問題児(他動A君と違う子)に苛められた子の親が訴えても、 主任に掛け合っても改善されない、苛められた子の親も我慢です。 私も諦めてしまった。子供はA君が乱暴で怖いのでクラスを変えて欲しがった。 今は別クラス別担任です。イライラさせてすみませんでした。 355 :名無しの心子知らず:2009/08/23(日) 11 13 05ID shovfHpc 親が手伝ったとはいえ、小さい子が一所懸命作った物を盗む(盗ませる)とか酷いね。 352 なるべく沢山のママ友に泥事件をマヤっておきましょう。 担任がろくな対処をしなかったことも。 367 :名無しの心子知らず:2009/08/23(日) 12 08 55ID kxgjjvXS 359 判って下さる方がいて嬉しい。私も3年の担任でした。 300さん、割り込んですみません。 次のお話→376